トランスポート事業部
一般区域貨物自動車運送事業
第二種利用運送事業(15条指定)
運送取次事業
私たちはより豊かな社会を目指し、高い信頼性とサービスをモットーに社会と調和する企業に向け努めております。
本来、トチホク株式会社の原点ともいえるトランスポート事業部はお客様とお客様を結ぶパイプラインとして物を運ぶ「担い手」的な役割でした。
しかし、時代の変化に対応すべき「型」へ姿を変え 今日お客様のニーズに応え4つのスローガンを掲げ取り組んでおります。
全国フルネットワーク
今後も社会経済の変動にすばやく反応し、
トランスポート事業部は更なる質の向上に努め、
地域№1を目指します。
環境事業部
一般廃棄物処理業(那須塩原市・那須町・大田原市)
産業廃棄物中間処理業(第0920002068号)
産業廃棄物収集運搬業(第0910002068号)
特別管理産業廃棄物収集運搬業
有機性廃棄物資源化施設技術管理士
収集運搬及び積替保管施設
産業廃棄物の仕分け作業の現場です。積替・選別・保管作業も行なっております。
混合廃棄物を出されるお客様へ・・・
トチホク㈱は、県北唯一の7品目を有する事業所です。
お客様のコンプライアンスをお守り致します!
中間処理施設
設備
破砕機 1基 10.10t/時 80.80t/日
破砕機 1基 04.89t/時 39.12t/日
圧縮梱包機 1基 00.68t/時 05.44t/日
取扱産業廃棄物
廃プラスチック類・金属くず
木くず・紙くず・がれき類繊
維くず・ガラス及び陶磁器くず
コンテナ状況
お客様・現場によりコンテナ引上状況 分別(手選別)後、処理場へ運搬状況(シートで被っています)
処分場から車庫へ空コンテナ状況
収集運搬の許可を受けている都道府県・政令市と取扱廃棄物の種類
道府県 政令市 | 普通処理業 | 特別処理業 | ||||||
収集運搬業 | 処分業 | 収集運搬業 | 処分業 | |||||
積替保管施設 | 中間処分 | 最終処分 | 積替保管施設 | 中間処分 | 最終処分 | |||
無 | 有 | 無 | 有 | |||||
福島県 | ● | ● | ||||||
栃木県 | ● | ● | ● | |||||
茨城県 | ● | |||||||
埼玉県 | ● | |||||||
千葉県 | ● |
産業廃棄物運搬収集業
産業廃棄物の種類 | ○積替保管あり ●積替保管なし |
都道府県 政令市 | 燃え殻 | 汚泥 | 廃油 | 廃酸 | 廃 アルカリ | 廃 プラス チック | 紙屑 | 木屑 | 繊維屑 |
茨城県 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
福島県 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
栃木県 | ● | ● | ● | ● | ● | ○ | ○ | ○ | ○ |
埼玉県 | ● | ● | ● | ● | ● | ||||
千葉県 | ● | ● | ● | ● |
都道府県 政令市 | ゴム屑 | 金属屑 | ガラス屑 陶磁器屑 | 鉱さい | がれき類 | 動物の 糞尿 | 動物の 死体 | ばいじん | 13号 廃棄物 |
茨城県 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||
福島県 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||
栃木県 | ● | ○ | ○ | ● | ○ | ● | ● | ||
埼玉県 | ● | ● | ● | ||||||
千葉県 | ● | ● | ● | ● |
特別管理産業廃棄物収集運搬業
特別管理産業廃棄物の種類 | ●積替保管なし |
都道府県 政令市 | 特別廃油 | 特別廃酸 | 特別廃 アルカリ | 特別感染性 産業廃棄物 | 特定廃 PCB等 | 特定PCB 汚染物 | 特定PCB 処理物 | 特定廃 石綿等 |
福島県 | ● | ● | ||||||
栃木県 | ● | ● |
都道府県 政令市 | 特定指定 下水道汚泥 | 特定鉱さい | 特定燃え殻 | 特定廃油 | 特定汚泥 | 特定廃酸 | 特定廃 アルカリ | 特定 ばいじん |
福島県 | ● | ● | ||||||
栃木県 | ● | ● | ● | ● |
※特別管理産業廃棄物とは、一般廃棄物及び産業廃棄物のうち、爆発性・毒性・感染性・その他の被害を生じる恐れがあるものです。
建設(とび・土工)事業部
宅建解体業
古物取引業
一般建設業
トチホクでは、建物解体工事の施工管理、それに伴い発生する廃棄物の収集運搬、廃棄物の処理までを一貫して適正に行っております。社会問題化している産業廃棄物の不適正処理及び不法投棄。トチホク株式会社では施工から廃棄物処理までを管理、明確化し、万全の体制をとっております。
木造家屋物件解体作業実例
RC造家屋物件 解体作業実例
建築リサイクル法
弊社は、「建設リサイクル法」の厳守を自身をもって行っております。
お客様の信頼と安心をお約束します。
「建設リサイクル法」とは、解体工事をはじめとする建設工事の分別解体等及び再生資源等を義務づけることにより、建設廃棄物のリサイクルを推進することを目的としています。建物の解体などにあたっては、手続きも必要になります。
工事にあたっては、コンクリート・アスファルト・木材などに必ず分別して解体しなければなりません。
分別した廃棄物はリサイクルし、分別解体の計画等について発注者に書面で説明します。
工事現場に標識を設置。建設業許可を持っていなければ、解体工事業の登録が必要になります。
スポーツ振興事業部
地域スポーツをめざし
誰もがスポーツに親しむことの出来る生涯スポーツ社会(地域)を実現する
地域住民のスポーツ活動の一層の充実のために、より地域に密着した総合
スポーツクラブ(施設)の創設
子供から高齢者まで地域住民の誰もがいつでも気軽に楽しく安全にスポー
ツ活動に親しむ事を通して心と体の両面にわたる健康の保持・増進を図る
ことが出来る場として考えます。
教育・育成事業部
人間は歴史的に規定された社会的環なかで意図的、無意図的なさまざまな刺激とその影響を受けて、成長し発達する存在である。教育とは、広義ではこれらの人間形成全体を指すが、狭義では一定の目的ないし志向のもとに、対象に対する意図的な働きかけを指す。この場合にも、次の世代への意図的働きかけにとどまらず、成人教育、生涯教育という言葉が示すように、同世代の、あるいは世代間の相互教育(集団的自己教育)を含んで使用される場合もあるが、より限定的には、先行世代の、次の世代(子ども、青年)に対する文化伝達と価値観形成のための意図的働きかけをいう。
事業内容